【速報】閣議決定された平成30年度予算案に重度の肝がん・肝硬変患者に対する医療費助成制度の創設がもりこまれました。

 2017(平成29)年12月22日(金)、平成30年度の政府予算案が閣議決定され、その中には、重度の肝硬変・肝がん患者の方に対する新しい医療費助成制度の創設がもりこまれました。平成30年12月から事業開始予定とのことです。

 他の患者団体の方と一緒に全国で集めた請願署名−−その請願を国会が全会一致で採択し、7月の厚生労働大臣と私たちとの定期協議の場において、塩崎恭久厚生労働大臣(当時)は制度創設の意向を言明されました。その後、厚生労働省の平成30年度予算に対する概算要求に、対象者は限られますが、重度の肝がんの方にたいする医療費助成制度の創設がもりこまれました。
 今回の予算案では、詳細はまだ分かりませんが、重度の肝がんの方だけでなく、重度の肝硬変の方も対象とする内容で、新しい制度の創設がもりこまれているとのことです。

 以上、急ぎのお知らせとさせていただきます。ご支援をいただいている皆様には心から感謝を申し上げます。ひきつづき肝炎患者の皆様の悲願実現に力をあわせてがんばります。
 詳細については年明け以降の続報をお待ち下さい。