昭和16年以降に生まれたB型肝炎キャリア・患者の方は、集団予防接種によって感染したと認められれば(※)、最大3600万円の「給付金」を国から受けとることができます

(※)母子感染の方も対象になる場合があります。 国と「基本合意」をむすび、「給付金」制度について最も熟知している弁護団が、和解成立まであなたをサポートします。安心してご相談ください。