すみやかな給付金支給とすべての肝炎患者が安心できる医療制度等のために
このページでは、B型肝炎訴訟の原告団・弁護団の活動情報などを紹介しています。
原告団では、医師や研究者を招いた医療講演会や原告どうしの交流会もおこなっています。また、数を力に、患者が安心できる医療制度をめざす活動にも、それぞれができる範囲でとりくんでいます。
1月27日(日)に東京都内でB型肝炎の医療講演会を開催しました。〜虎の門病院 肝臓内科部長 鈴木義之先生のお話に156人が耳を傾けました。
1月17日の和解は49人(47患者)でした。
1月10日に新規に10原告の訴訟を提起しました(154次提訴ご報告)
1月27日(日) 虎の門病院の鈴木義之先生をお招きして医療講演会(東京都後援)を開催します。
12月13日の和解は47人(43患者)でした。
12月25日他に新規に35原告の訴訟を提起しました(152,153次提訴ご報告)
12月3日に新規に46原告の訴訟を提起しました(151次提訴ご報告)
11月15日の和解は51人(47患者)でした。
11月1日に新規に52原告の訴訟を提起しました(150次提訴ご報告)
12月9日(日)、医療講演会at甲府「B型肝炎・肝硬変・肝がん 診断・治療の最前線」開催
東京原告団のメンバーむけのニュースやイベントの情報は、ここには掲載されていないものもあります。原告団ニュースや配信メールなどでご確認ください。