障害認定学習会に53名の原告が参加しました

11月4日に四谷で肝機能障害の障害認定学習会が開催されました。

東京訴訟の原告53名が参加されました。

平成22年度から、肝機能障害について身体障害者福祉法上の「身体障害者手帳」の交付を受けることができるようになりましたが、現状とその問題点について、弁護団の小沢年樹弁護士が講演しました。

今後も東京訴訟弁護団・原告団では、様々な学習会を実施していく予定です。