患者が安心できる医療制度を
このページでは、B型肝炎訴訟の原告団・弁護団の活動情報などを紹介しています。
原告団では、医師や研究者を招いた医療講演会や原告どうしの交流会もおこなっています。また、数を力に、患者が安心できる医療制度をめざす活動にも、それぞれができる範囲でとりくんでいます。
弁護士の紹介
7月1日に新規に93原告の訴訟を提起しました。
群馬支部が県内各地でいっせいに相談会を開催します。
「基本合意」5周年。
全国初の事例(母子感染→父子感染による「3次感染」)で国と和解。
千葉 埼玉 茨城 栃木 山梨 各県のページに新年度の制度改正を反映。
6月1日に新規に65原告の訴訟を提起しました。
特定B型肝炎特措法の改正(請求期限の延長など)にあたって
水戸市の相談会を追加、夜間の電話相談を実施(茨城弁護団)。
皆様からいただいた請願署名を国会に提出しました。
東京原告団のメンバーむけのニュースやイベントの情報は、ここには掲載されていないものもあります。原告団ニュースや配信メールなどでご確認ください。