すみやかな給付金支給とすべての肝炎患者が安心できる医療制度等のために
このページでは、B型肝炎訴訟の原告団・弁護団の活動情報などを紹介しています。
原告団では、医師や研究者を招いた医療講演会や原告どうしの交流会もおこなっています。また、数を力に、患者が安心できる医療制度をめざす活動にも、それぞれができる範囲でとりくんでいます。
肝炎治療費や定期検査の助成が改善されました。
7月6日の和解は46人(44患者)でした。
7月5日、新規に51原告の訴訟を提起しました(126次提訴)
7月3日、肝がん・肝硬変医療への助成、来年度予算で概算要求へ(厚労大臣協議速報)。
7月8日(土)、山梨県「職域における健康対策セミナー(肝疾患編)」のシンポジストとして当弁護団事務局長が出席。
6月24日、歯科の感染対策を考えるシンポジウムを開きました。
歯科の感染対策を考えるシンポジウム〜被害者が二度とあらわれないために
6月17日、身体障害者手帳の学習会を開催しました。
6月1日、新規に63原告の訴訟を提起しました(125次提訴)
6月1日の和解数は26人(21患者)でした。
東京原告団のメンバーむけのニュースやイベントの情報は、ここには掲載されていないものもあります。原告団ニュースや配信メールなどでご確認ください。