6月24日、歯科の感染対策を考えるシンポジウムを開きました。
2017年6月24日、全国B型肝炎訴訟東京原告団・弁護団では、東京歯科保険医協会にもご協力をいただき、「歯科の感染対策を考えるシンポジウム~より安全・安心な医療を目指して~」を開催しました。
患者さん、歯科医、国・厚生労働省の3者が一堂に会し、今後の感染対策を考える会となり、全国から250人をこえる方が参加されました。
詳細については、以下のコラムでご紹介します。あわせてお読み下さい:
関連記事
全国B型肝炎訴訟埼玉弁護団(東京弁護団埼玉支部)発足。
6月24日(土)、歯科の感染対策を考えるシンポジウムを開催します。
6月17日、身体障害者手帳の学習会を開催しました。
国会請願署名は採択!8月2日に厚労大臣とも協議。
12月24日(金)年内解決へ向けて宣伝行動
東京都議会で意見書が採択されました