すみやかな給付金支給とすべての肝炎患者が安心できる医療制度等のために
このページでは、B型肝炎訴訟の原告団・弁護団の活動情報などを紹介しています。
原告団では、医師や研究者を招いた医療講演会や原告どうしの交流会もおこなっています。また、数を力に、患者が安心できる医療制度をめざす活動にも、それぞれができる範囲でとりくんでいます。
9月10日、山梨大学医学部で市民公開講座と肝臓なんでも相談会。
8月4日、新規に2原告の訴訟を提起しました。
8月2日、新規に78原告の訴訟を提起しました。
全国B型肝炎訴訟埼玉弁護団(東京弁護団埼玉支部)発足。
7月14日の和解数は33人でした。
7月1日に新規に93原告の訴訟を提起しました。
群馬支部が県内各地でいっせいに相談会を開催します。
「基本合意」5周年。
B型肝炎ワクチン定期接種化にあたり意見書を提出しました。
全国初の事例(母子感染→父子感染による「3次感染」)で国と和解。
東京原告団のメンバーむけのニュースやイベントの情報は、ここには掲載されていないものもあります。原告団ニュースや配信メールなどでご確認ください。