すみやかな給付金支給とすべての肝炎患者が安心できる医療制度等のために
このページでは、B型肝炎訴訟の原告団・弁護団の活動情報などを紹介しています。
原告団では、医師や研究者を招いた医療講演会や原告どうしの交流会もおこなっています。また、数を力に、患者が安心できる医療制度をめざす活動にも、それぞれができる範囲でとりくんでいます。
千葉 埼玉 茨城 栃木 山梨 各県のページに新年度の制度改正を反映。
6月1日に新規に65原告の訴訟を提起しました。
医療費助成拡充、B肝創薬促進等の請願署名が衆参両院で採択されました!
特定B型肝炎特措法の改正(請求期限の延長など)にあたって
6月12日、西多摩 医療講演会「肝臓がんにならないために、なったとき」
水戸市の相談会を追加、夜間の電話相談を実施(茨城弁護団)。
皆様からいただいた請願署名を国会に提出しました。
5月19日の和解数は22でした。
5月14日(土)、障害年金学習会を開催しました。
B型肝炎「給付金」特措法改正が成立。当面の期限を5年延長。
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