すみやかな給付金支給とすべての肝炎患者が安心できる医療制度等のために
このページでは、B型肝炎訴訟の原告団・弁護団の活動情報などを紹介しています。
原告団では、医師や研究者を招いた医療講演会や原告どうしの交流会もおこなっています。また、数を力に、患者が安心できる医療制度をめざす活動にも、それぞれができる範囲でとりくんでいます。
医療費助成拡充、B肝創薬促進を求める院内集会が開かれました。
4月14日の和解数は56人でした。
全国B型肝炎訴訟千葉県弁護団(東京弁護団千葉支部)結成。
新年度から障害認定基準や定期検査助成制度が改善されました。
4月21日、医療費助成拡充・B肝創薬促進を求める院内集会を開催。
群馬県伊勢崎市と館林市の市議会も肝がん患者支援等の意見書。
東京地裁に4月1日,65原告が提訴しました。
3月26日、東京・御茶ノ水で医療講演会が開催されました。
群馬県太田市・桐生市が肝がん肝硬変医療費助成等の意見書提出。
3月10日の和解数は80人でした。
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