5月27日、医療講演会「B型肝炎・肝硬変・肝がん治療の最前線」開催

平成30年(2018年)5月27日(日)、東京都千代田区(御茶ノ水駅近く)において、B型肝炎の患者さん・ご家族の方などにむけた医療講演会を開催します。
お話は、都立駒込病院・肝臓内科部長の木村公則先生による「B型肝炎・肝硬変・肝がん治療の最前線〜病気を重くしない日常生活と肝硬変の新薬治験にもふれて」です。

肝炎の治療法は急速に進歩しています。木村先生のお話では、これまでの肝硬変のイメージが変わる最新の研究についても、お話ししていただきます。肝硬変の患者さんだけでなく、みなさん、元気の出るお話になります。ぜひおこしください!
なお、本講演会は東京都のご後援をいただいています。

20180527tokyo
こちらからチラシのPDFファイルをダウンロードできます

日時 2018(平成30)年5月27日(日)
場所  中央大学駿河台記念館 370号室

〒101-8324 東京都千代田区神田駿河台3-11-5
JR中央線・総武線 御茶ノ水駅から徒歩3分。東京メトロ 新御茶ノ水駅(B1出口)から徒歩3分。
駐車場はありません。

入場無料

一般参加の方は事前申込も必要ありません。

同じ日の午前10時から患者交流会も開催します。

同じ病気の人だから話せることがあると好評です。

ご講演終了後に給付金の無料相談会も開催します。

弁護団の弁護士に相談できます。

13:30開会 13:00開場
ご講演「B型肝炎・肝硬変・肝がん治療の最前線〜病気を重くしない日常生活と肝硬変の新薬治験にもふれて」
都立駒込病院 肝臓内科部長 木村公則先生

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主催 全国B型肝炎訴訟東京原告団/後援 東京都
お問い合わせ・連絡先

〒160-0004東京都新宿区四谷1-4四谷駅前ビル東京法律事務所内
全国B型肝炎訴訟東京弁護団事務局 TEL 03-3352-7333

※東京原告団員の方には別にご案内を郵送しています。そちらのチラシもご覧下さい。