6月24日、歯科の感染対策を考えるシンポジウムを開きました。
2017年6月24日、全国B型肝炎訴訟東京原告団・弁護団では、東京歯科保険医協会にもご協力をいただき、「歯科の感染対策を考えるシンポジウム~より安全・安心な医療を目指して~」を開催しました。
患者さん、歯科医、国・厚生労働省の3者が一堂に会し、今後の感染対策を考える会となり、全国から250人をこえる方が参加されました。
詳細については、以下のコラムでご紹介します。あわせてお読み下さい:
関連記事
新年度から障害認定基準や定期検査助成制度が改善されました。
3月11日(土)、東京で肝炎治療等の研究報告会が開催されます。
12月17日、第1回全国肝炎サミットが開催されました
2月7日(火)、重症者の医療費助成など求めて院内集会を開催しました。
請願署名採択のお礼とご報告
12月20日は各地議会で意見書が採択されました