患者が安心できる医療制度を
このページでは、B型肝炎訴訟の原告団・弁護団の活動情報などを紹介しています。
原告団では、医師や研究者を招いた医療講演会や原告どうしの交流会もおこなっています。また、数を力に、患者が安心できる医療制度をめざす活動にも、それぞれができる範囲でとりくんでいます。
9月6日の和解は64人(56患者)でした。
7月6日の和解は46人(44患者)でした。
6月1日の和解数は26人(21患者)でした。
B型肝炎訴訟(給付金制度)基本合意の経緯と内容について
4月27日の和解数は75人(69患者)でした。
3月16日の和解数は57人(53患者)でした。
2月10日(金)、和解の迅速化へ厚生労働省と協議しました。
2月2日の和解数は49人(42患者)でした。
12月1日の和解数は65人(55患者)。「除斥(時効)」撤回しての和解も。
10月13日の和解数は70原告(65患者)でした。
東京原告団のメンバーむけのニュースやイベントの情報は、ここには掲載されていないものもあります。原告団ニュースや配信メールなどでご確認ください。