3月26日(土)、東京で医療講演会と原告団交流会を開催します。

20160326lecture 3月26日(土)、お二人の専門医の先生をお招きして、医療講演会「B型・C型慢性肝炎、肝硬変 新しい治療の効果と今後の展望」を開催します。

講師は、国立国際医療研究センター 肝炎・免疫センター長の溝上雅史先生(「B型C型慢性肝炎、新しい治療の効果と展望」)と都立駒込病院 肝臓内科部長の木村公則先生(「肝硬変の予防と最新治療について」)です。

3月26日(土)午後1時30分開会。
会場は、全電通ホール(JR御茶ノ水駅5分、東京都千代田区駿河台3-6 全電通労働会館内)です。

医療講演会の主催は、特定非営利活動法人 東京肝臓友の会。後援、全国B型肝炎訴訟東京原告団、薬害肝炎東京原告団になります。

会場にて、B型肝炎給付金相談会も開催します(お問い合わせはB型肝炎東京弁護団03-3355-0611まで)。
また、東京原告団のみなさんむけには、近隣の会場で原告団交流会も開催します。

みなさん、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
チラシは、こちらからダウンロードいただけます。2016年03月26日、医療講演会チラシ

入場無料ですが、参加には事前の申込が必要です。
申込先は、一般の方は、東京肝臓友の会、電話03-5982-2150(火〜土曜日の10時〜16時)までお願いします。B型肝炎東京原告団のみなさんは、東京肝臓友の会ではなく、B型肝炎訴訟東京弁護団事務局までお申し込み下さい(原告団ニュースなどとともに本企画のチラシ、申込書を郵送しましたのでご確認ください)。